独創的なアート作品をiPadなどを使用し軽やかに生み出す気鋭アーティスト、Dunkwell。そんな彼と「BANKS JOURNAL」のコラボによる今話題のアイテムたちを、全国のPORT OF CALL店舗スタッフが着用し、春らしいスタイルでのスナップを披露してもらった。
1.狢澤順也 PORT OF CALL 東郷町店


BANKS JOURNAL / BOUCLE CARDIGAN ¥19,250(税込)、JAPAN DENIM SLIM ¥21,780(税込)、DUNKWELL LABEL ¥6,050(税込)
「1枚で着ても、カーディガンをコーディネートしても良いTシャツですね。女の子とのデートの日などを想像して、固過ぎずゆる過ぎずなスタイルを意識しました」
2.末崎翔太 PORT OF CALL 名古屋店


BANKS JOURNAL / DUNKWELL(SHIRT) ¥11,880(税込)


BANKS JOURNAL / YESTERDAY ¥10,780(税込)、DUNKWELL DESTINATIONS ¥6,050(税込)、DOWNTOWN CHECK ¥14,080(税込)
「柄シャツがモノトーンで大人っぽいので、デニムを合わせアメカジ風に着崩しました。Tシャツの方もデザインにインパクトがあるので、淡いトーンでコーディネートし、ヨーロッパっぽい品の良さを出しています」
3.山田奈津美 PORT OF CALL 代官山店


BANKS JOURNAL / DUNKWELL STREETS ¥6,380(税込)、ROIAL / ROSCOE ¥8,250(税込)
「抽象的でアートなグラフィックは良い意味でメッセージ性が伝わり辛い。だからこそ、どんなスタイルにも合わせやすいと思います。今日はシティライクにシックな感じでまとめました」
4.川崎健太郎 PORT OF CALL 表参道店


BANKS JOURNAL / LABEL FLEECE ¥11,880(税込)、DUNKWELL (BOARD SHORTS)¥10,780(税込)、DUNKWELL(HAT) ¥10,780(税込)、DUNKWELL(SOCKS) ¥2,750(税込)
「春っぽいカラーリングのパーカーを中心に、白色でもグラフィックのあるボードショーツやハットなどを合わせ、シンプルになり過ぎないコーディネートを意識しています」
5.増田京太 PORT OF CALL 港北店


BANKS JOURNAL / DUNKWELL LABEL ¥7,480(税込)、AFENDS / Day Off ¥15,400(税込)


BANKS JOURNAL / DUNGARESS LS SHIRT ¥20,350(税込)、SUPPLY DUNKWELL ¥14,080(税込)
「ロンTがストリートテイストなので、スラックスを合わせることで品の良い大人なストリートスタイルにしました。パンツも同じくデザインに遊び心があるアイテムなので、トップスはプレーンな白シャツをチョイスしました」
6.内海香奈 PORT OF CALL 湘南店


BANKS JOURNAL / DUNKWELL(COVERALL) ¥16,280(税込)


BANKS JOURNAL / DUNKWELL(SWEAT) ¥10,780(税込)
「春なので両スタイル共にデニムを合わせて爽やかさを意識。メンズライクなアイテムには、インナーやボトムで女性らしい身体のラインを強調するのがオススメ。スウェットを合わせる時もヒールブーツの中に裾を入れてフェミニンさを出しています」