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インドソールと共に自然環境保護へ繋がる活動を世界へ発信する”SOLEMATE(ソウルメイト)”

今回は、オーストラリア支部で出会ったSOLEMATEのテッサ・デ・ジョセリンにインタビュー。

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テッサはオーストラリアのシドニーで、改革のために集まる自然環境保護活動に熱心な高校生の束に加わりました。

「こんにちは、テッサです。29歳です。小さな海岸沿いの町ナラビーンで育ちました。私はサーファーであり、俳優であり、自然界には常に強い愛を持っていました。とても美しいし、とても楽しい。私はその自然を助けたい。自然の存在そのものに、日々深く感謝しています。

自然環境保護についての第一の問題は、いろんな人々に”この問題”に興味を持ってもらうことが、最大のハードルだと思います。実際、自然界の劣化は、世界中のすべての人々に影響をもたらしていて、特に発展途上国の人々に悪影響を及ぼし、ごく少数のエリートの人々に利益をもたらしている現状です。」

「高校卒業後、地球科学の学士号を取得し、州政府の環境保護をプランニングする機関で働いた後、23歳で演技への一歩を踏み出しました。何かを演じることは、今でも私のメインの職業です。

再生可能エネルギー、公害、水政策、廃棄物管理などに対する政府、および世界規模のコミットメントに関して、克服すべき大きなハードルがあるので、世界の国々のリーダーに、自分が”今、何を気にしているのか”を知らせることが最重要です。しかし、あなた自身も身の回りの小さなことから、自然に対しての気遣いを、マインドフルに行動することも大切です。

身近なことから、そんな”気遣い”を始めるのは、簡単ですし、とても気持ちもいいことだと思います。」

via Indosole Australia
Solemate: Tessa De Josslin
Photographer + Clothes: Makers of Belief- Kirsty Barros
Location: The Dolphin Hotel, NSW, Australia.

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